INTERVIEW


 

 

「挑戦し続け、学び続けていく」

ソリューション部 北九州ソリューショングループ 部長 谷口 学(たにぐち まなぶ)さん

関西出身の55歳。文系でスポーツは正直苦手だが、”責任は果たす”という信念のもと、学生時代は速記やレンタルビデオ店などのアルバイトで頭角を現し、大学卒業後は東京の大手金融グループに入社。その後数回にわたる転職を経て、Iターンで福岡へ。現在はソリューション部北九州ソリューショングループの部長として活躍している。

新卒入社した大手企業から、福岡にIターンするまでを教えて下さい。

プライベートを大切にするために、仕事に打ち込んできた。

大学卒業後もそのまま地元で生活したかったのですが”数年は東京でチャレンジしてみよう!”と思い、「3年後に(地元に)営業所を立ち上げる。」という計画があった某大手金融グループに入社しました。結局その営業所は立ち上がらなかったのですが、チャレンジを大切にしてくれる会社で、そこでマネジメントの基礎を叩き込まれました。まずは「悪いことが起こったら速やかに報告する」という基本を徹底し、チャレンジしつつも慎重に取り組んだ結果、大きなエラーを起こさないスタイルが上司に評価され、主任・係長と昇進することができました。

ところが、頑張りすぎたせいで体調を崩し、母を急に亡くしたショックもあって、思い切って18年勤めた会社を辞め、1年弱の間、心身のリフレッシュに努め、健康状態がよくなるのを見計らって別の会社に転職しました。

2社目はパッケージソフトの販売をする会社で、マネージャー採用でした。配属は技術部門でしたが、営業と同行することが多かったため、仕事の幅が広がりました。お客様に製品を購入いただくのは大変でしたが、誠意を持ってお客様に対応心掛けた結果、お客様から「ありがとう」と言っていただいたり、頑張りを売上げという成果につなげることの楽しさを知ることができました。そんな充実した毎日を送っていた折のこと、書道家だった父が病気で亡くなったことをきっかけに、2社目も辞めることになりました。心のどこかで、親に心配をかけないために頑張ろうという思いがあったのでしょう。心にぽっかりと穴があいたような状況に陥り、仕事を続けるモチベーションが保てなかったのです。

退職後は親の遺作展を開いたり、遺品整理や挨拶まわりなどで多忙でしたが、それも収束し精神的にも落ち着いてきたので、「さあ、そろそろ就職活動しようか」と思ったのですが、気がつけばその時すでに50歳を過ぎていました。今のように売り手市場ではなかったので、求人サイトでもなかなかこれという転職先がみつかりません。ある日、ふと気が向いて「福岡」のチェックボックスをオンにしたところ、福岡の教育系の会社からオファーがあり転職。福岡に移住した次第です。

福岡移住のきっかけになる会社から、BSSに転職したいきさつを教えて下さい。

わざわざ、当時の社長が自分に会いに来てくれた。

福岡の教育系の企業でもマネージャーとして入社しました。しかし教育系は保護者さんの思いが強く、システム構築には非常に神経を使いました。なによりも同業他社との競争もし烈で、休みが大変少なく、とてもハードでした。やりがいはありましたがとても体が持たないと思い、また転職活動を再開しました。その時に見つけたのがBSSです。その時は当時の社長がわざわざ面接に北九州から福岡まで出向いてくれました。現社長もそうですが、当時の社長も飾らず非常にフランクで、率直に会社の課題について話してくれ、その時に「きっと今、自分のような人材が必要とされているんだろう」と直感的に感じ、入社を決めました。

BSSでの現在の仕事と、働く側から見たBSSの魅力を教えて下さい。

「自分のやり方」で、営業活動からクロージング・マネジメントまで。

営業活動からクロージング、受注後のシステム開発のマネジメントなど、幅広くいろいろなことをやらせてもらえています。BSSで働く側からの魅力ですが、権限と責任を委ねられ、自分のやり方でやらせてもらえることだと思います。ただ、様々な裁量が個人に委ねられている分、会社全体で仕事の結果を可視化し、分析して改善し、その過程や結果をナレッジとして共有することがまだ浸透していません。これからもっとBSSが発展していくためにも、その仕組みを管理職として浸透させていくことが、今後の自分のミッションだと思っています。

最後に、BSSに入社してほしい人物のイメージ像を教えて下さい。

「ハングリーなチャレンジャー」

技術スキルよりも、人間性に尽きると思っています。できればハングリーなチャレンジャーでしょうか。挑戦しつづける覚悟と結果から学び続けていく姿勢・・・一言で言うと「貪欲な人」ですね。そんな人が大暴れできるような会社の仕組みをつくっていきたいと思っています。そんな仕組みを一緒に作ってくれる人なら最高ですね。個人的には、通勤が楽になるので、自宅のある福岡市に大きな福岡事業所を構えることができたらいいなと思っています(笑)。